おぎつの意識高い高いしてほしいブログ

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誰にでもわかりやすくトランプ大統領のエルサレム首都移転問題の理由と問題を説明してみる

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どうも、時事ニュースで通ぶるのが好きなおぎつです。

 

今回の騒がしているニュースのタイトルは「トランプ大統領エルサレムに首都を移転する」ということですね。

 

これがテレビを見ても、ネットで調べても全然わかりづらい!!

 

なぜ分かりづらいかというと、いろんなキーワード(エルサレムパレスチナイスラエルユダヤなど)と歴史の問題がたくさん出てくるから意味不明になってくるんですね。

 

そこをしっかり調べて分かりやすく、要約してきましたので紹介します。

 

そもそもパレスチナエルサレムイスラエルってなに?地図を踏まえて説明します

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まずはキーワード説明です。

 

イスラエル

イスラエルとは中東の中の1国で、この画像の色がついている部分です。

 

ここで注意してもらいたいのが、イスラエルの中にパレスチナという国があるように思えますが逆です。

 

パレスチナという国の中に、第二次大戦の後にイスラエルが建国されたのです(これの一連の出来事をパレスチナ問題ですが、この歴史は後で詳しく説明します)

 

このイスラエルにはユダヤ人が多いということも覚えておいてください。

 

トランプ大統領はアメリカにいるユダヤ系の人の支持がもらいたくて、エルサレムを首都にすると言ったことが、後で説明に出てくる今回の問題のポイントなので覚えておいてください。

 

パレスチナ

パレスチナという国だったのに、第一次世界大戦のイギリスに騙されたせいで後に建国されるイスラエルユダヤ人に自治区をたくさん取られる。

 

エルサレム

イスラエル国側が首都と呼んでいる(国連はこれを認めていない)都市の1つです。

 

国連はイスラエルの首都と認めておらず、イスラエルパレスチナのどちらの物であるかという争いが続いていました。

 

そして1993年からはアメリカが仲介して、話し合いによって平和にエルサレムをどうするか決めようということになりました。

 

もちろんまだ両者が納得することはならず、交渉が続いています。

 

エルサレムイスラム教やユダヤ教イスラム教などの聖地ともされています。

 

この様々な宗教の聖地であることも、今回の争いが起きるポイントになってきます。

 

 

3分で簡単にパレスチナ問題を分かりやすく説明!

 

ここが、エルサレムに首都移転問題を理解するために知っておくべき一番のポイントですね。

 

簡潔に言うと、イギリスに騙されて自分の国にユダヤ人が入って争いが始まる話です。

 

では詳しく説明すると、パレスチナ第一次世界大戦前にはトルコに領地を占領されていました。

 

トルコとドイツが気にくわないイギリスとフランスは倒そうと、パレスチナも味方につけようとします。

 

イギリスはパレスチナに「僕たち(英と仏)が勝ったらトルコの支配がなくなるよ!だから味方になってね~」と言います。

 

そしてパレスチナは味方になって、勝ったので自分たちの土地が戻ってくると思ったら違ったのです。

 

実は金持ちのユダヤ人(のちのイスラエル国)にも英国は「勝ったらパレスチナの国を与えるよ~」と言っていたんです。

 

※ちなみにユダヤ人は元はパレスチナにいたのですが、昔のローマ帝国に追い出されました。

 

ここでどっちに与えるかの問題で、イギリスはどっちつかずでどちらもパレスチナに入れてしまうんですね。

 

もちろんユダヤパレスチナは揉めます。

 

第二次世界大戦後は、イギリスの代わりにアメリカが主導権を握ります。

 

そこでアメリカはパレスチナ分割をするのですが、ここでユダヤイスラエル)に有利な条件にしてしまいます。

 

分割の地域も人口の少ないユダヤ人に55%も土地をあげた上に、パレスチナ人の領土は砂漠のようなひどい土地をあげたのです。

 

アメリカは米国の人口の内にユダヤ系がいるため、大統領選挙の投票数のためとユダヤ人は金持ちが多い理由でイスラエルに肩入れするんですね。

 

こんなひどいことをされたら誰でも怒りますよね。

 

ここから紛争やテロが始まります。

 

 トランプ大統領エルサレムを首都と言うとなぜ問題?今後の影響は?

 

 では、このエルサレムを首都とトランプ大統領が言っただけで何が問題なのか?

 

それは、イスラム教徒にとっても聖地なエルサレムユダヤ教の首都ということになるからですね。

 

例えば、野球チームとサッカーチームが交互に使ってるグラウンドをオーナーと仲の良い自治会長が『これからここは野球がメインで使う場所にしよう!』と言う感じです(分かりづらかったらすみません)

 

そうしたら実際には正式決定されてないですが、サッカーチームは心配になるし反発しようとしますよね。

 

この煽られる感じに似ています。

 

よくクラスメイトで権力のあるやつが自分が希望している意見と反対のことを発言したら、焦りますよね。

 

そんな感じでアメリカも発言力や力があるために、これだけで問題にもなります。

 

そもそも喧嘩が続いている中でユダヤの首都に勝手にされて、イスラム教徒がいるパレスチナが侮辱されたらイスラム教徒も怒りますね。

 

トランプ大統領は火に油を注いだことになります。

 

歴代の大統領は中立な立場を取ってきましたし、国際連盟や欧州側はイスラエルの暴走をけん制してきたのに台無しにしましたね。

 

トランプがエルサレムを首都にした主な理由は、ユダヤ系の米国人の支持集めです。

 

今後の影響に関しては、これらが生まれます。

 

  • イスラエルパレスチナの対立・紛争の激化
  • 中東各国の宗教関係の対立が深刻化で紛争が激化
  • アメリカが国際的に評価が下がる
  • アメリカでテロの可能性が高くなる

 

ということで、疑問に思ったニュースをしっかりと調べて分かりやすくまとめました。

 

久しぶりにニュースだけで意味が分からないなと思いましたし、すごく勉強しました。

 

そんな僕からアドバイスは【アメリカに旅行は気を付けて】です。

 

では、気をつけなはれや~